仮想ドラフト

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【しかスポ】横浜指名雑感 - しかばねちゃん

2024/10/22 (Tue) 19:18:22

※普段のテンションで行きます

仮想ドラフトお疲れ様でした。
ここでは指名選手と雑感、当日考えていたことについてまとめていきます。

①1位金丸、「迷っていた」とは?

これは本気で悩んでいました。
迷いの対象は宗山選手です。
横浜というチームは本拠地の特性上、常に投手にウィークポイントがあると思われがちな球団。
これは良くも悪くもでして、時として指標を無視してまでも投手を過剰に供給する傾向がある。(個人の感想です)

ただ、今年に関してはそんなことも言っていられないほど投手が壊滅的でした。首脳陣の抜擢の仕方に若干の不満があるとはいえ、二軍を見渡してもプロスペクトと言えるのは野手が大半。
今年は紛うことなき「投手ドラフト」をするべき年と言えるでしょう。

ただ、私が迷っていたのは、ある種のメッセージをお届けしたいからです。
それは、「本当の即戦力とは何か」ということなんです。
我々ファンは簡単に「即戦力」という言葉を使いがちです。そりゃあ、一年目からバリバリ投げる姿を見たいのは当たり前。
でも、ドラフトで供給される選手は全員が全員そういうわけではありません。ファンが、球団が「即戦力」という魔性の言葉で、幻滅しないだろうか。過度なプレッシャーをかけてはいないだろうか?私は仮想ドラフトに参加してもう10年以上経ちますが、そんなことを思いながら毎年指名しています。
だからこそ、「本当の即戦力はいない、ドラフトに即戦力を求めてはいけない」という考え方が私のポリシーです。そんな簡単な言葉ではなく、その選手がいかに素晴らしいかを具体的に言語化していきたいと思ったのです。

だから、簡単に、「ベイスターズは投手が困っている。だから金丸に行こう」なんて言いたくない。これが私のエゴでした。

正直、今年のドラフトは異質だと思います。

日本のエースになれる素材の金丸。私が見た中ではあの駒澤大学の今永昇太以来の衝撃を受けた選手。
日本一のショートになれる宗山。正直彼ほどの素材を、私は見たことがなかった。
こんな、とんでもない2人がいるドラフト、私は大いに悩みました。

ベイスターズ単体の話をすれば金丸なんでしょう。ただ、宮崎の衰え、牧のサードコンバートを見据えるのであれば...前半で野手にプロスペクトが揃っている、と綴ったものの、それでもなお、諦めたくない。惜しい。

最後の決め手は、金丸選手が、私が初めてストーカーのようにアマチュア時代から追っかけ続けていた今永選手に憧れているということでした。
そんなこと?と思うかもしれませんが、案外最後はそういう、人にとってはどうでもいいようなことでいい。

正直、どっちも欲しい。それはメチャクチャなエゴでしょう。

でも、そういう風に思わせてくれるような選手がいるってだけで、アマチュアファン、ドラフトファンをやっててよかった〜と思えるのは私だけですかね?

2人の生き様を、ずっと追っかけさせていただきます。

長くなってしまった。
続きは気力があればまた書きます。すみません。

Re: 【しかスポ】横浜指名雑感 - ブロンコ

2024/10/22 (Tue) 20:54:31

仮想ドラフト&執筆お疲れ様でした!
DeNAの指名が1番好みでした!
全員に「この選手がこの順位で獲れたら理想」と感じます

Re: 【しかスポ】横浜指名雑感 - ブロンコ

2024/10/22 (Tue) 21:05:44

もし良ければなのですが……椎木の内野手指名について思いを聞きたいです。
私も、石塚や宇野ら上位候補の内野手と比べて、まったく劣らない打撃をすると思い4位指名の候補でした。
捕手としての守備面など考慮して廣池を選びましたが、椎木内野手の発想はなかったです。
(DeNAは松尾がいて捕手が安泰(?)なチーム事情もあるかもしれませんが)
小深田らが思うように育たなかったサードとして育成する考えでしょうか?

Re: 【しかスポ】横浜指名雑感 - しかばねちゃん

2024/10/23 (Wed) 00:48:30

>ブロンコさん

お疲れさまでした!

1枚高校生の野手を取るとなった時に、
①ショートを守れる選手
②打撃でアドバンテージを取れる選手

の2つの観点から探しておりました。
②に関してはポジションというより、一番打撃の評価が高い選手に行こうと。

①に関しては上位で取れなければ来年以降に持ち越しでもと考えていたので、②に関して4位で行ける最善手として選択しました。

決して捕手として評価をしていないわけではないですが、仰る通り松尾がいることから、内野手でという可能性が高そうかなと考えています。高見澤や蓮、小笠原と近年育成でホットコーナーないし一塁手を指名し育成していますが、彼らとは別の次元でやってくれるとは思っていますね。

ただしベイスターズは捕手の絶対数が足りないので、松尾が1軍に定着した後に2軍でマスクをかぶる可能性もあるかなと思っています。

Re: Re: 【しかスポ】横浜指名雑感 - ブロンコ

2024/10/23 (Wed) 01:36:57

ご回答ありがとうございます!
今年、高いレベルの高校生ショートを獲るには1、2位の枠を使わなきゃですもんね!
4位に残っている中で、シンプルに打撃の評価が最も高い選手を選んだ理由に納得です!
頓宮みたいに、打てるキャッチャーはどこかに回してでも使いたくなりますし。

福岡鷹スポ VOL3 - 王楽太陽

2024/10/21 (Mon) 17:11:24

24年 福岡ソフトバンクホークス 仮想育成ドラフト

1位 中村 奈一輝 内野手 宮崎商業高校
2位 吹田 志道 投手 弘前学院聖愛高校
3位 片井 海斗 内野手 二松学舎大高校
4位 志水 那優 捕手 大阪学院大高校
5位 中村 アラシュ 外野手 聖望高校
6位 田代 涼太 投手 創価大学
7位 高田 大賀 内野手 福岡大附属大濠高校
8位 マーティン・アンドレ・キャメロン 内野手 東海大札幌高校
9位 森 厳徳 投手 県立岐阜商業高校

育成指名総評

今年のドラフトは、支配下下位指名になりそうな選手の層が、非常に厚かった。どの球団も多く育成指名していたのが証左だろう。

現在、ホークスの2軍には、空きのポジションがほぼ見当たらず、3軍にも腕ぶす選手が連なっている。
その為、まず3軍の厚みを増すため、高卒中心とならざるを得なかった。

3・4軍まで敷いたチームの責任として、一人でも多くの支配下選手を生む為に、そういうドラフトの年も必要となる。

中村と吹田は、展開次第で、支配下枠上位も考えていた候補。
高田とキャメロンも、プロ志望を出していれば、支配下で獲得していただろう。
高田の打撃は、昨年から福岡NO1だと思っている。当然、柴田よりも上。

高卒投手の支配下と育成の違いとして、2年後に2軍の先発ローテに入れるかどうかという恣意的な基準を設けているが、吹田は一年間体を作れば、再来年のローテに入れる完成度がある。私のメモには「投手の教科書になれる」と書いてあった。

ここで獲得した野手達なら3年後には、2軍入りが出来るはず。この選手達の多くが9年後、一軍の中心になっても驚くに値しない。
そうなった時こそ、真のホークスの黄金時代が到来している。高卒が育つ素地は十分に整い、その結果も見え始めている。

福岡鷹スポ VOL2 - 王楽太陽

2024/10/21 (Mon) 16:57:38

24年 福岡ソフトバンク 仮想ドラフト結果

1位 柴田 獅子 投手兼内野手 福岡大附属大濠高校
2位 颯佐 心汰 内野手 中央学院高校
3位 冨士 大和 投手 大宮東高校
4位 金田 龍之介 投手兼外野手 中津東高校
5位 榮 龍騰 投手 帝京大学
6位 蛭子 凌太郎 投手 日本経済大学

王楽太陽GM 総評(支配下指名)

昨年同様に、辞めてもらう選手の殆どが、投手だったこともあり、投手中心のドラフトとなった。
宗山・金丸がいたこともあっ
そのなかで、70人という支配下枠、一軍登録29人を効率よく埋める為に、「二刀流」選手を増やすことは、多くの育成選手を抱える、ホークスの課題解決方法の一つともなる。
なにより、これだけ二刀流にチャレンジ出来ている若い選手の意気込みに応えるのもプロの役割だろう。

ともあれ、これだけスケール感と個性的なテクニックを持った選手を多く取れたことに、非常に満足感がある。もちろん、点をつけるのなら、100点だ。

選手寸評
1位 柴田:ギータの次のホークスのスーパースターを作らなきゃいけない。
その為にも、これだけスケール感がある、福岡の打者を取られちゃいかんのだ。

打者としては、大谷二世。バットをボールに入れる角度が、大谷そのもので努力の結晶だろう。
投手としては、試合を経る毎にシュート回転するようになったのは気になるが、それは体力的な問題で、体が開いてしまったとみる。

大濠高校は、まず強く腕を振れる、強くバットを振れるという基礎能力を高める指導を行っている。最も大事なことだ。
細かい技術は、その後身につく。大学で伸びる選手が
多いのはそれが理由だろう。
柴田も4年間くらいじっくりと時間をかけていく。

2位 颯佐:出来れば、セカンドを任せたい。強肩のセカンドは必需品。球界を代表するセカンドとなれるはず。

今宮同様に、軽自動車にフェラーリのエンジンを積んでいる。
今宮と違うのは、颯佐のほうが打撃技術は完成されていること。
今のまま、体を大きくすれば、体の近くで呼び込んで捌く打球は、もっと飛んでいく。

3位 冨士:このリリースをする左投手をずっと探していた。最もボールが唸りをあげるリリース。
手塚一志氏がジャイロハンドスローと名付けてたっけ。

右で思い出すのは、多和田(西武)かな。彼の腕の振り・角度が冨士のそれだった。
ただ、まだ、変化球では腕が緩むし、コントロールもアバウト。なにより細すぎて、体力も無い。
ここいらの教育は、斎藤和巳4軍監督に任せるよ。

4位 金田:こりゃまた、投打どっちも良い選手。投手としては、昨年ロッテが育成で獲得した松石レベルの完成度だと思う。
蛇足だが、昨年の仮想ドラフトで私は彼を支配下3位くらいを予定してんだが、まさか野手として育てるとはね。それもいいショートなんだ、びっくりしたよ。

投手として未完の柴田や冨士に比べて、この投手はピッチングがわかっている。

打者としては、やや完成度が劣るが、あれだけ強く振れるのは、面白い。こっちはノビシロたっぷり。

5位 榮:2位指名で予定した吉田(西濃運輸)や佐藤(富士大)が取れなかった場合の左の先発タイプとしてリストアップしていた。
巨人にいた高橋尚のような試合を作れる、落ち着いた左腕。

6位 蛭子:4位で予定していた狩生(佐伯鶴城)を取ったら、彼の高校の先輩として一緒に取ろうかなと思っていた。
それ無しでも、やはり蛭子が惜しくなり、ギリギリまで迷った。
なにより投球が熱く、独特な高すぎるリリース、体の縦の回転軸を使う投法が、奥村(現ホークス4軍コーチ)を思わせる。
古くは、若い頃の暴れ鷹・下柳剛も似ているね。

育成5位 - おボロ(中日担当)

2024/10/20 (Sun) 22:08:16

西武 谷村剛 内野手 和歌山東高
オリックス 菱田万尋 外野手 城西国際大
ヤクルト 三井雄心 内野手 浦和学院高
楽天 選択終了
広島 選択終了
ロッテ 選択終了
横浜 選択終了
日ハム 丹羽知則 投手 岡山学芸館高
阪神 選択終了
ソフトバンク 中村アラシュ 外野手 聖望学園高校
巨人 シャピロ・マシュー・一郎 投手 國學院大学

Re: 育成5位 - DINAMO-JIN

2024/10/21 (Mon) 11:46:29

菱田万尋外野手は、城西国際大のようです

Re: 育成5位 - ブロンコ

2024/10/21 (Mon) 11:59:35

ホンマですね!
ありがとうございます!☺️

Re: 育成5位 - おボロ(中日担当)

2024/10/21 (Mon) 12:31:29

訂正いたしました

週刊オリ姫 こぼれ話(育成指名編) - ブロンコ

2024/10/21 (Mon) 12:01:30



育成指名を軽く振り返り。

① 羽野 紀希 投手(愛媛マンダリンパイレーツ)

下位で社会人投手を補充するのがお家芸のオリックス。
ただ、24〜27あたりの投手が充実しているので、
今年は支配下では獲らないか、1人か、と思ってます。
その分、育成で独立投手を確保。
山崎颯や宇田川に通ずるパワーピッチャーで層を厚くしました。

②坂口 優志 内野手(樟南高校)

石塚、齋藤に次ぐ内野手、と評価する人も。
まさか残ってるとは思わずラッキー。
横山と共に二遊間の有望株として鍛え合ってもらおうと、
支配下で獲れなかった高校生内野手を指名しました。

③誉田 貴之 捕手(福岡工業大)

25歳以下が福永、堀、村上(育成)のみの捕手を手厚く。
誉田は支配下7位も考えたぐらい、強肩や打撃能力を高く評価しています。
末田(愛知学院大)、笹原(九州共立大)も候補でした。

④池田 悠真 投手(紋別高校)

オリってより巨人の育成っぽいかー?と思いつつ。笑
荒削りで、なんかおもろいよなーってピッチャーは1人、指名しておきたかった。
関景介(太田西山)、森口(汎愛)とかと迷った。

⑤菱田 万尋 外野手(城西国際大)

外野手の現状的に、支配下2に加えて育成でも獲りそう。
じゃあ誰か……と考えて、地方の安打製造機に。
この選手に詳しいわけじゃないけど、なんか名前が好きだった。笑

⑥曽布川 ザイレン 内野手(浜松商)

ロマン砲というより、上手くいけばちゃんと率も残せそうな打者になるんじゃないかなぁと思っています。
なんなーくではあるけれども、オリックスのサードを守ってる気がするし。
宗の影響?笑

昨日からの連投、失礼しております。
育成の仮想ドラフト、「あーそいつもいたわ!」って選手の獲り合いで、支配下とは違う楽しさがありました。笑

週刊オリ姫 11/15号 ドラフト振り返り「6&7位編」 - ブロンコ

2024/10/21 (Mon) 01:42:10


⑥沼井 伶穏 投手(横浜隼人高)

やたら球速の上がるオリ投手。
めちゃくちゃ筋トレするみたいですね。

今年のドラフトの特徴は、
下位でも坂井、昆野、金淵など、高卒の好投手が獲れそうなこと。
6位は「ゴツくなったらエグそうな高校Pにしよう」と決めていました。

小川哲平もよかった。
今の時点であれだけ大人のピッチングができて、
そこに球速がついたら……。

選択肢がありすぎて迷いましたが、
オリが好きそうな柔らかさ、指先の感覚など踏まえて、
レオンくんを選びました。

⑦大西 蓮 内野手(JR東日本東北)

ここまでバランスよく指名。
捕手いるな……と思ったけど、
自分好みの誉田や末田は育成指名でいけそうだったので、最後はロマン追うか!と開き直り。

内藤鵬が着々と力をつけていますが、
長打を打てる選手はいる時に獲っておかないと。

加藤響の時に述べた「同い年理論」に基づくと、
大学4年生世代である大西選手、
長打力だけなら数年後に西川史礁を抜かすんじゃない?
と思わせてくれる可能性を秘めています。

林(日経大)もアリ。
オリ、今年は下位で夢を追い求めてみては!?

●終わりに

もし1位編から全文読んでいただいた方がいたら、ホンマにありがとうございます。
好きなんです、書くのが。笑

2017あたりから1人で12球団の仮想ドラフトやってましたが、
初めて参加した12人の仮想ドラフトは、
「廣池とるなよ〜」とか読み合いによるドキドキ感があってクソ楽しかったです!

こんな私でよければ、来年も参加させていただきたいです!
改めまして、ありがとうございました!


週刊オリ姫 11/8号 ドラフト振り返り「4&5位編」 - ブロンコ

2024/10/21 (Mon) 01:25:20


④廣池 康志郎 投手(東海大九州キャンパス)

会心の指名!

4位指名が早いチームの旨みは、
3位以内に指名される力があるが、
流れで残った選手を選べること。

現時点でも高い能力を持ち、
股関節や肩甲骨が柔らかく、体が完成すればどんな投手になるのか……とワクワクさせてくれる廣池投手。
個人的に2位でもおかしくないという評価をしています。

ドラフト前から、4位は椎木か廣池のどちらかを指名しようと決めていました。
椎木は5位に残らないと思ったので悩みましたが、ここで先発投手の逸材を確保して下位で野手を獲ろうと思い、廣池に。

後のチームが廣池を指名しようと思っていたと聞き、内心ガッツポーズでした。

⑤加藤 響 内野手(徳島インディゴソックス)

賛否ある指名かと。
独立や社会人という枠組みではなく、同い年の候補と比べて……と考えました。

高校でセカンド、大学でサード、独立でショートを守り、打線の中軸として活躍。
独立でも一年目から対応して好成績を残す加藤選手は、同じ大学4年生の内野手と並べると、
浦田や柳館あたりに匹敵する評価でもおかしくないだろうと思っています。

あと、これが1番の理由なんですが、シンプルに推し。
インハイの捌き方がエロすぎて、高2から好きです。

太田とキャラ被るし、実際のオリは庄子かな〜と思って、残ってたら庄子の予定でしたが、
直前で掻っ攫われ。
歓喜の?加藤選手の指名となりました。

(続くぅ!)

週刊オリ姫 11/1号 「ドラフト振り返り」2&3位編 - ブロンコ

2024/10/21 (Mon) 01:01:59


②モイセエフ•ニキータ 外野手(豊川高校)

1位が終わった段階で、ニキ、村上、佐藤が残っている状況。
「1位が2人みたいなもんやんけ〜!」とウキウキしつつ、1位が投手だったので、心はニキー太郎に決まっていました。

西武も中日も見逃してくれ、無事に指名。
藤田•ニキータ、この並び、美しひ。

③吉納 翼 外野手(早稲田大学)

見切りをつけるには早いけれど、
2020年に2、3位の枠を使った元&来田の現状を考えると、
3位までに外野2人を指名するのは本番でもあり得ると思う。
西川&ニキータ、麦谷&吉納or柴崎とか。

1位が投手だった時点で、3位は野手にしようと判断。
浦田、柳館、吉納、柴崎のうち誰かが残っててくれねぇかなぁ〜!
って願ってたら、吉納と柴崎おった。
なんて贅沢。

柴崎もめちゃくちゃ魅力的。
悩んだ結果、
•軸のブレないスイング(プロでの対応)
•逆方向に長打を打てる
•ライトからの送球の安定感
などを踏まえて吉納に。
中軸に育ってもいいし、ホームラン打てる1番打者ってのも面白いなぁ……と妄想しながら。

(続くぅ!)

猛虎タイムズ ドラフト超速報特別号 - まめだいふく(阪神担当)

2024/10/21 (Mon) 00:09:54

20日に開催されたプロ野球仮想ドラフト会議2024で阪神は支配下7名、育成4名の計11名の選手との交渉権を得た。指名選手は以下の通り。

支配下選手ドラフト
1位 金丸夢斗 投手 関西大→×
1位 今朝丸裕喜 投手 報徳学園高
2位 宮原駿介 投手 東海大静岡キャンパス
3位 石伊雄太 捕手 日本生命
4位 林翔大 投手 大阪経済大
5位 山口廉王 投手 仙台育英高
6位 相羽寛太 内野手 ヤマハ
7位 小針大輝 外野手 日大鶴ケ丘高

育成ドラフト
1位 新川朝耶 投手 びわこ成蹊スポーツ大
2位 上村知輝 投手 新潟アルビレックスBC
3位 佐々木大輔 内野手 富士大
4位 八尋大誠 投手 四国IL香川

千葉スポ 号外 - 編集者(千葉ロッテ)

2024/10/20 (Sun) 22:57:12

20日に開催された「プロ野球仮想ドラフト会議2024」で、千葉ロッテマリーンズは、支配下7人、育成で4人の選手を獲得した。指名選手一覧は以下の通り。

■指名選手
第1回選択希望選手 宗山塁 内野手 明治大→× 
第1回選択希望選手 麦谷祐介 外野手 富士大
第2回選択希望選手 佐藤柳之介 投手 富士大
第3回選択希望選手 寺西成騎 投手 日本体育大
第4回選択希望選手 正林輝大 外野手 神村学園高
第5回選択希望選手 沢山優介 投手 ヤマハ
第6回選択希望選手 石見颯真 内野手 愛工大名電高
第7回選択希望選手 中込陽翔 投手 徳島インディゴソックス

育成第1回選択希望選手 森井翔太郎 内野手 桐朋高
育成第2回選択希望選手 一條力真 投手 東洋大
育成第3回選択希望選手 山縣秀 内野手 早稲田大
育成第4回選択希望選手 芦硲晃太 外野手 星稜高


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